居ばしょ食堂

・不登校・引きこもりの方の居場所作り

・地域の商店街のフードロスをなくす取り組み

・医療機関・教育機関との連携も含め子供たちの学習のサポート体制を作る

児童、学生たちの居場所の提供

平日に制服を着て市内を大人たちに見つからないように過ごしている様子を目にした。「そんなに隠れなくても堂々と出来る場所がある」と思ってもらいたい。同時に軽犯罪に巻き込まれるケースもあると聞く。そんな子供たちの安心な場を提供したい。

地域・個人商店街のフードロスへの取り組み

子供たちと居場所で、パンやお菓子・食事作りをしている。参加費、食費も子供からはもらっていない為、個人商店に応援していただいているということをアピールポイントとし、子供たちにお腹一杯になってもらいたい。

医療、教育との連携

子供たちが直面する問題が大きな場合、行政始め医療・教育機関との連携は必須である。
又、子供達の意思を尊重するのは大前提だが、保護者との連携も大切なので、必要時にきちんと対応出来る様連携を図りたい。